皆さまこんにちは。そして、はじめまして!
この春から新加入いたしました、ミヤオと申します。
最近CHAORAS®なんか変わった? と思ってらっしゃる方はものすごく勘がよろしいです!よっ!CHAORAS®フリーク!
私は元・映像屋さんでして、最近頻出しているモリノ先輩主演の動画制作を担当してます。
以後お見知りおきをお願いいたします。
「大事なことは先出し」と習ったので、早く本題に入ります。
CHAORAS®のガーゼマスク、めっちゃいいです!
毎日着けてます。かれこれ1週間以上!
このご時世、マスクを必要としている人がたくさんいらっしゃるというのは、私たちも身をもって感じていました。
なるべく早くお届けしたい!でも、しっかりとしたものをご提供したい!そういう思いが強くありました。
そうしてできたのが、この オーガニックコットンの抗菌防臭マスク です。
CHAORAS®のモノづくりのノウハウをフルに活かし、制作しました。
さて、特徴は!
- オーガニックコットンを使用した4重ガーゼ!(2重ガーゼを二つ折りにしています)
- 生地にはヒバから抽出した非常に抗菌性の高いヒノキチオールを浸透!
- ヒノキチオールが繊維の細菌増殖を抑制し、抗菌防臭効果を発揮!
- 耳掛け紐は柔らかく伸縮性のあるニット素材で、長時間付けていても耳が痛くなりにくい!
- 耳掛け紐は結び方によって自在に紐の長さが調節可能!ジャストフィット!
- 洗濯して何度も繰り返し使える!
調節できる耳掛け紐の結び方は、動画でどうぞ。
(ご紹介したいことが多すぎてすでに盛りだくさん…)
発売以降、公式通販サイトやSNSなどでこうしたこだわりをお伝えてきました。
ご購入いただいたお客様からも、お喜びのお声をたくさんいただいています!嬉しいです!ありがたいです!
が、実際使ってどうなの?という生の声を、私たちからまだ発信できていませんでした。
そこで、今回のCHAORAS®マスクレポ公開と相成りました。
さて、こちらが私の愛用しまくってるCHAORAS®ガーゼマスクです。
(なんか恥ずかしかったので写真を小さくしました…)
ちょっとくったりしてきましたが、それもまた愛着を感じたり。
本当に耳が痛くなりません。それがまず一つ。
肌触りが最高です。ベビー服のような、あの柔らかさです。懐かしさを覚えます。
私は、年中あせもに悩まされるほど、肌がとっても弱いです。
そんな私にとって、オーガニックコットンであることは、それだけで大きな大きな安心感です。
蒸れる感じもなく、軽くて着け心地がよいです!
抗菌・防臭という特徴ではありますが、もちろん毎日洗っていただく必要があります。
私はすでに、手洗い・消毒・マスク洗い がルーティーンとなっています。
こんな感じで洗ってますよ~
①マスクを濡らす~(私はなるべく外側を触らないようにしています!)
②中性洗剤をつける~
”界面活性剤には抗ウイルス作用がある”とのことで、界面活性剤入りの中性洗剤で洗っています!
(参考文献:NHK札幌放送局「布マスク どう作る?使う?」 )
これじゃないとダメというわけじゃないんですが、普段使っていた某・木のマークの食器洗い洗剤で洗っています。
③泡立てる~。結構ごしごし洗っています。
④しっかりすすぐ~。洗剤が残らないようにしっかりすすいでます。
ファンデーションや口紅が付いちゃった~!!ってこともありましたが、洗えば案外落ちますよ!
⑤最後に、干す! \じゃーーーーん/
感覚的にですが、紐のところをつまんでしまうとのびちゃいそうな気がして、こんなふうに鼻当ての部分をつまんで干してます。
概ね一晩で乾きます!毎日使えますね~!(ちなみにヤクルトスワローズファンです)
さて!
なんだかどんよりしてしまう日々が続きますね。
備えるしかない!ということで、毎日こうやってマスクを着けて、手を洗って、消毒して……。私はそのおかげで爪がガサガサになって、欠けたり割れたりしてしまったり……。
でも、そんな時こそ、日々に楽しみを見つけ、それを押し広げていくことが大切なんじゃないかな~と個人的には思っています。例えば、いい香りがするハンドクリームを買ってみるとか!
マスクも、新しい装いとして考えていいのかもしれません。そのくらい、日常生活と切り離せない物になった気がします。
そういう時世の中で、CHAORAS®のマスクが皆さまのお気に入りの一枚になれたらいいな~と思います!
そして、CHAORAS®のマスクが、皆さまの生活に安心を届け、それを支えるものになればとも思います!
最後にお知らせです!
CHAORAS®のガーゼマスクは、今後も入荷の予定がございます。
再入荷については、
CHAORAS® オンラインショップ NEWS
CHAORAS® Twitter
にてご案内いたします!
というわけで、以上、マスクレポでした!
それではまた!