こんにちは!Chaoras🄬 のヒナヲです!
オリンピック盛り上がってますね!!!!みなさんはご覧になられてますか?
先日、スノーボードハーフパイプで金メダルを獲得された選手が
首に“てぬぐい”を巻いて競技に挑んでいたことが話題になっておりますね!!!(※ウチのではありませんでしたが!)
わたしもザワつきました。笑
じつはChaoras🄬では以前からプッシュしていたてぬぐいの使い方なのです。
↑こんな感じでフェイスマスクにしてもよし、首に巻くだけでもよし。
↓フェイスマスク的使い方はこんな感じ。
こうやって
こうやって
こうすれば….
こう!!!!!
CHAORAS®のスポーツてぬぐいは汗を拭くだけのてぬぐいではありません。
ウィンタースポーツには大活躍なのです。
その理由として
・一般的なスキースノボ用のフリースなどモコモコ系は暑くなりますよね。薄いから運動中にちょうどいいんです。
・はっきり言って凍りますが、形を保って凍るので、それが逆にハードシェルのようになって口とてぬぐいとの間に程よい空間を作ってくれます。
・臭くなりにくいです。口にあたるところなので、ずっと使ってると臭くなりますが、すぐに洗えるので問題ありません
・かさばらないので数枚持てます。ちょっと気持ち悪くなってきたらすぐに取り替えられます。
スキー・スノーボードだけでなく、サイクルスポーツや登山でも活かせます。
さらにスポーツてぬぐいは紫外線遮蔽率96%・UPF25。
そう、晴れた日の雪山の日焼けってヤバいですよね。
夏と違って、雪山での紫外線対策は盲点だったりします。
でも、スポーツてぬぐいはしっかり対策できちゃうんです。
弱いところで言えば….-15℃の気温で使用するとなるとさすがに寒いです。笑
氷点下の吹雪なら凍るので口に張り付くことはありません。軽い装着感で風雪を防いでくれるので快適です。
それ以外の時であれば大抵いけます。晴れの日はこれでガードしてしまえば日焼け止めも要りません。まとめると、晴れの日、曇りの日はOK,降雪時は0℃~氷点下15℃くらいまでの気温であれば問題なしです。
こうやって、世界で活躍しているアスリートが
てぬぐいをカッコよく活用してくれているのをみると、素直に嬉しいですね!!
雪山での首のお供の定番が、ネックウォーマーじゃなく“てぬぐい”になる日が来たら….激アツです。
そんなシーンを作っていきたい!そのためには、もっとてぬぐいの魅力をお伝えせねば!!!!!俄然やる気が出てきました。
次回も、この時期ならではのてぬぐい活用法についてご紹介します!
それでは!!!!!